（１）続・まだ間に合う！教養としての縦型ショート動画

　　　　株式会社フロンテッジ　Content Planning Director　河原 敬士 氏

 
（２）「次が気になる！」で2倍のブランドリフト効果！

　　　　　　TikTokショートドラマのマーケティング活用法

　　　　studio15株式会社　セールス事業部 リーダー　吉田 健生 氏

（１）続・まだ間に合う！教養としての縦型ショート動画
TikTok、Instagram Reels、YouTube Shortsなど、縦型ショート動画がいよいよブランデッドコンテンツの主役へ躍り出ています。一方、レコメンド視聴によるトレンドの波や、広告作業への最適解の高速変化に驚きを隠せません。「追いかけきれない…」という会員のみなさま、まだ間に合います！市場環境から現場作業、私の仕事実績まで、”教養”として実装できるよう、私が普段ウェビナーや現場プレゼンでお話している内容を、さらにバージョンアップしてシェアいたします！

（２）「次が気になる！」で2倍のブランドリフト効果！TikTokショートドラマのマーケティング活用法
Z世代を中心としたタイパ志向が流行し、市場が拡大しているショートドラマ。1～3分の中にインパクトとストーリー性を凝縮したコンテンツは、消費者の共感と「次が気になる」高い熱量を生み出します。本公演では累計4億回再生を誇る「ドラマみたいだ」を運営し、TikTokに特化したマーケティング支援を行うstudio15が、大手通信企業などのショートドラマを活用した事例を紹介します。

河原 敬士（かわはら たかし）
株式会社フロンテッジ　Content Planning Director
ポータルサイトや出版社の広告部を経て、デジタルエージェンシーを経験した後、フロンテッジに参画。デジタルの最新動向から新たな価値をつくる“開発者“を活動テーマに据える。UGCや動画などSNSを活用したブランデッドコンテンツの企画開発・流通拡散に強みを持ちつつ、オウンドメディアや自社ソリューション開発を手掛ける。

吉田 健生（よしだ けんせい）
studio15株式会社　セールス事業部 リーダー
登録者数100万人のYouTubeチャンネル運営を経て、2023年、studio15に入社しセールス/プランナーとして大手企業や地方自治体の案件に従事。2024年にセールス事業部リーダーに抜擢。今回の大手通信企業や地方自治体をはじめとしてショート動画施策のプロジェクトを複数統括し、成功に導いている。